前回に引き続き、
北谷公園 の魅力を紹介します。
２回目の今回は、北谷公園の人工海水浴場の
サンセットビーチを特集します。 ^ ^
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詳しい場所はこちら
ちず丸
場所の道案内は前回ブログを参照下さい：
北谷公園
外海の東シナ海と人工ビーチの間は２つの堤防で仕切られ、
ハブクラゲの侵入防止ネットが張られています。
泳げる範囲は割りと狭く、干潮のときは
泥水状態に近くなるため泳ぎに適しません。^ ^;
しかし、干潮以外ではキレイで安全なビーチなので
安心して子供たちを遊ばせられます。
外人さんのファミリーも多く、私も少しばかり
目の保養も楽しませてもらっています。^ ^;;;
春先の今の時期は人影も少なく、天気がよい日には
とてもキレイなビーチの姿を見ることが出来ます。
モデル撮影の現場に遭遇するチャンスもありますヨ～～！ ^ ^
シャワー室は赤レンガの大きな施設で快適です。
砂浜との境は木立ちに囲まれた遊歩道。
北谷公園には専用駐車場がありますが
泳げる時期はたいてい満車状態です。 ^ ^
アメリカさんなんか少し離れた
（といっても３００ｍくらいですが）
美浜アメリカンビレッジの無料の公共駐車場まで
水着姿で平気で歩いて往復して行きます。 ^ ^
※トイレあり／水道あり／あずま屋あり／専用駐車場あり
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海に向かってビーチの左側には
ちょっと高台になった展望広場があります。
２体の裸婦像のオブジェが飾られています。
堤防にはいろいろなペイントが描かれています。
こんな変わった標識もあります。
ここでタコと戯れることが出来るという案内版です。
なんちゃって、ウソです。 ^ ^;
ハブクラゲ侵入防止ネットの外側にある標識です。
刺されても知りませんよ！という警告標識です。
あ～ぁ 早く泳ぎたいナァ！！