今日は
読谷村の
高志保児童公園 を紹介します。
読谷村の公園は、入口に動物の置き物があるのが特徴です。
この公園の横の入口もこんなふうです。 ^ ^
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詳しい場所はこちら
ちず丸
（地図の左下に表示を大きくするボタンがありますヨ）
国道５８号線の読谷村伊良皆交差点から海側へ入り
道なりに５～６ｋｍほど行くとややにぎやかな
高志保三叉路につきます。
右手前方に
海邦銀行があるのですぐわかります。
その三叉路交差点を右折してゆるい坂を登ります。
５０ｍで最初の信号があるのでそこから左折。
入口参考：
Googleストリートビュー
路地の中を２００ｍ程行くと左手に公園が見えてきます。
公園は高志保公民館に隣接した場所にあります。
遊具はブランコと
少し古めのすべり台。
以上です。 ちょっと遊具は少ないですネ ^ ^;
ところで、スベリ台の右上に
小さな小屋が見えますネ
トイレです！ ^ ^
ここのトイレも読谷村内の他の公園の
トイレと変わらぬ共通の特徴がありました。
入口が
鉄格子で閉じられ、
カギがかかっていることです。
つまり、いつもは使用が出来ないという事なのです。 ^ ^;
どういうポリシーで実施されているのでしょうかね？
公園利用者としては困ったもんです。
読谷村に住む
高見ちかさんに
相談してみましょうかネェ ^ ^
大きな樹と広い広場もあります。
※トイレあり／水道あり／あずま屋あり／
駐車場なし（公園の周囲に路駐可能）
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涼しげなあずま屋です。
冬すずしくて、夏は暑そう。^ ^;
広場の周囲には木製のテーブルセットが並んでます。
地域でバーベキュー大会でもするのでしょうか？
広場の一角には、井戸もあるようです。
水が豊かというのはいいことです。 ^ ^